雑記

転職 ~転職先検索編~

今回は、転職先をどのように探したかを書いていこうと思います。

前回の記事はこちら。「転職 ~目的編~

転職サイトの選択

私は以前も転職をして現職に就いている訳だが、今回はCMでたくさん流れているBizreachを選択しました。

Bizreachを選んだ理由は、自身の市場価値を肌で感じてみたかったからということが大きいです。Bizreachは企業からスカウトを受けることが出来るため、企業が私の経歴に対してどのように魅力を感じて、どのくらいの年収、期待する価値を見出しているのかを知ることが出来ると考えたからです。

では、次は実際にBizreach使用してみた感想を下記に沿って書きたいと思います。

  1. スカウト数
  2. 企業からのスカウト
  3. スカウトの質

スカウト数

スカウト数に関しては年齢や経験スキルによるものが大きいですが、最初はとにかくヘッドハンターと呼ばれるエージェントからの連絡が多かったです。下記画像が私のスカウト数の推移ですが、最初はとにかく数十件のスカウトがきて見切れないレベルでした。多くの特徴として、職務経歴書を見ていない状態でのスカウトです。これが何を意味するかというと、職務経歴書を充実させずとも、エージェントはとにかく連絡をしてきて、Bizreachではなく自身のサービスに引き寄せようとする意図があるように見えました。

対して、職務経歴書を充実させると、スカウトが自身の経歴にマッチしたものに変わってくる傾向がありました。企業からのスカウトも増えてくるし、スカウトの数を稼ぐ場合は、職務経歴書然り、自身の情報を充実させることが大切です。

企業からのスカウト

全スカウトの中で、企業からのスカウトは限られてくるのが現実で、私を例にすると約27%が企業からのスカウトでした。これが多いのか少ないのかは比較対象がないので言及し難いですが、1件も来ないケースもあり得るかと思いますので、市場の需要にたまたまマッチしたのではと思います。

スカウトをいただいた企業の中には、業界を知る人は誰でも知っているような有名企業から、ベンチャー企業のスカウトもありました。まったく経験がない領域でも、これまでの経験を活かすことが出来る可能性がある、過去に私と同じ経歴の社員を採用して活躍している実績があるのか、思ってもみない内容でのスカウトを受けることがありました。

Bizreachはハイクラス転職と謳っているので、年収レンジでいうと500万円~1000万円のスカウトが多く、中央値でいうと700万円前後でのスカウトが多い印象です。

私が頂いたスカウトは例外なくカジュアル面談を希望しており、なんの情報収集、対策もせずに面談に臨むと、いきなり採用面接のような質問をされ、選考にすら進まずに終了となることがあるようなので注意が必要と思いました。企業の話を聞いてみようというスタンスではカジュアル面談に臨まないのが吉です。私も4社のカジュアル面談を受けましたが、2社がマネージャークラスの方が担当者で1面接なのでは?と思いました。

スカウトの質

ヘッドハンターと企業の違いを含め説明します。

ヘッドハンター

ヘッドハンターは、ヘッドハンターが得意な領域で転職をサポートする、今募集している案件を当てはめてのスカウトが多く、私の希望問わずとにかく紹介しているという印象です。そのため、個人的にはあまり刺さるスカウトはありませんでした。

ヘッドハンターを使うメリットは、条件の企業を探してくれたり、面接等の日程調整を代わりにしてくれるので、求職者の負担がかからないようにしてくれる点です。

デメリットはヘッドハンターと相性が良いかは実際に会話してみないとわからない点です。スカウト内容の質はいまいちでもヘッドハンターの質は良いこともあるかもしれません。

企業

企業は、私の希望に近いスカウトが比較的多かった印象です。しかし、企業規模、理念、業界が自身に合っているかの判断は必要ですので、しっかり吟味する必要はあります。

メリットは企業と直接コミュニケーションが取れる点です。採用担当者と直接コミュニケーションをとることが出来るため、企業の雰囲気を肌で感じることが出来ると思います。今回ご縁がなかったとしても、「何かあれば直接ご連絡ください。」という企業もありましたので、次回の転職にも生かせるつながりを得ることが出来るかもしれません。私も、Bizreachを通じてメッセージのやり取りをしましたが、きめ細かくサポートしてくれる採用担当者もいれば、事務的な最低限のやり取りとなる採用担当者もいました。企業規模が大きくても事務的ではない企業もありましたので、事前に企業の雰囲気を少しでも感じることが出来ます。

デメリットはヘッドハンターとは異なり、自身で情報収集する必要があり、元社員や現社員のつながりがないと表面上の情報しか入手できない点です。入社後のイメージがしにくいですし、ネットでもある程度の情報収集は可能ですが、退職者からの情報、ネガティブな情報が多く注意が必要です。

まとめ

今回は私が利用したBizreachについて書きましたが、確かにハイクラス転職が出来るプラットフォームだと感じました。しかし、これまでの経歴が企業に魅力的に映らないと、ヘッドハンターからのスカウトに頼らざる得ないことになるため、ほかの転職サイトと大差ないということも起こりえるのではと思いました。

今回はここまで、次回はBizreachを活用して実際に行った転職活動についてお話したいと思います。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

次の記事はこちら。「転職 ~選考企業選定編~

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